補聴器利用を検討する【使用するのは高齢者とは限らない】

補聴器を利用するべきか迷ったら~まずは耳鼻科で相談しよう~

補聴器利用を検討する【使用するのは高齢者とは限らない】

男性と看護師

補聴器の仕組み

補聴器とは、聴力低下に伴い日常生活での声や音が聞こえにくい人のために開発され、「聞こえ」を補っています。内部は音を拾う「マイクロホン」音を大きくする「アンプ」そして音を発生させる「スピーカー」に分かれています。ただ音を大きくするだけでなく聞こえやすい音に変換する役割も持っています。主にボタン電池で動作します。

補聴器ユーザーが多い年齢層とは

補聴器ユーザーの多い年齢層はやはり高年齢層で、高年齢になればなるほど補聴器を使用したことのあるユーザーは増えていきます。30代から徐々に耳が聞こえにくいと感じる人が多くなり、60代、70代になると急激に増加します。しかし子供の難聴により補聴器を使用するケースも少なくなく、幅広い年齢層で使われています。

意外に多い子どもの難聴について

補聴器と聞くと高齢者が使用しているものと感じますが、子供の難聴によって使用するケースも少なくありません。難聴は生まれつきの障害の中では最も多くみられる障害の一つで、子供の難聴は補聴器などでサポートをしないと言語の取得や会話に大きな支障が出てしまいます。早めの診断、治療が子供の学習能力の発展に必要です。

聞こえが悪くなったかなと感じたら

聞こえが悪くなったかなと感じたらとりあえず耳鼻科に行きましょう。ただ耳垢が詰まっているだけかもしれませんしもしかしたら補聴器が必要になるかもしれません。専門の方に相談するのがベストです。

【難聴に気づくきっかけ】ランキング

no.1

配偶者や家族に言われて気づく

会話で聞き返すことが多くなったり、自分の声がでかくなったことに一番早く気付けるのは身近な人たち。自分ではなかなか気づけない難聴もあるので、家族に頼りましょう。

no.2

健康診断や診察で発覚する

診察なので発覚することもあるようです。特に赤ちゃんはしっかりとした診察を受けちゃんとした対応をとりましょう。補聴器のお世話になったり別の治療が必要かもしれません。

no.3

自分で自分の難聴に気づく

年を取るにつれての難聴は自分で気づきにくいですが、突発性の難聴は自分で気づくこともあります。自分の体に一番近いのは自分です。しかるべき対応を迅速にとりましょう。